DISCOVER 21 LEBERAL ARTS COLLEGE

世界が変わる、世界を変える

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2018/02/18

Discover 21 Liberal Arts Collegeについて

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Discover 21 Liberal Arts College(LAC)は、この変革の時代を生きるビジネスパーソンに対して、自分自身とその周りの世界を変えていくための広い教養と本質を見抜く思考法を見出したいという思いから立ち上がりました。

そしてその思いを
世界が変わる 世界を変える
というフレーズに込めさせていただきました。


ここでは、現在LACがどのような方向性をもっているかについて示しておきたいと思います。
これから掲載していく記事や展開に関して、少し長くなりますが是非ご一読ください。

LACとは

LACは、ディスカヴァー・トゥエンティワンが運営するメディア・プラットフォームとなります。

LACの目指す方向性

LACの記事や全体の方向性は、ディスカヴァー・トゥエンティワンのミッションとLACのミッションに基づいて決まっています。

”LAC流”ディスカヴァーのミッション「視点を変える 明日を変える」

まず、ディスカヴァーのミッションについてです。
ディスカヴァーは、「視点を変える 明日を変える」というミッションを掲げて出版をメインに活動しています。

LACでは、このミッションを2つの意図としてとらえています。
1. 新しいことを学び、新たな視点を得る
2. 既存のものに対して、新たな価値を発見すること


例えば、第三次ブームを迎えているAIやDeep Learningについては、いくつかの書籍やサイト、論文を参照することにより、以下のような概略が分かります。

現在、AI画像認識の主流は、畳み込みニューラルネットワークと呼ばれるものです。
ニューラルネットワークは、ひとつの神経細胞の伝達機構の本質を「パーセプトロン」と呼ばれる概念に落とし込んだもので構成されています。
ラメルハートらによるフィードバック機能(Back Propagationと呼ばれる各要素の寄与の大きさの評価機能)の発見や、WEBインフラが整備されたことにより、現在のニューラルネットワークが生まれました。
さらに評価方法や途中階層の工夫により、現在も高速化・低コスト化などの改良が行われています。

こういった内容を学び、知的好奇心をくすぐることが「新しいことを学び、新たな視点を得る」ことにあたります。


一方で、「既存のものに対して、新たな価値や本来の価値を発見すること」は大きく2つ方向性があります。


ひとつは、現在の自分や自身の持つ知識等について、別の方向からアプローチできるようになることです。

自己啓発の本を読み、自分の見つめ方が変わることもこれに含まれます。
今まで”弱点””短所”と捉えていた部分が、実は他人にはない部分であったり、ありのままの形として受け入れられるようになることというのは、「自分に対して新たな価値を発見した」ことにあたります。


そしてもうひとつは、自分が今まで何となくやっていたことに対して、無意識下にあったことが顕在化することです。
これは、感覚的な部分に対してエビデンスが付き、知識として得られることも含みます。

例えば、弊社から発売された『「学力」の経済学』の内容が該当します。
教育に対して統計的アプローチや実験が多く行われていますが、その研究内容は研究者や一部の識者にとどまっていました。
学力の経済学では、科学的な根拠に基づいた教育への見解を世の中に示し、
今まで感覚的に良し悪しが判断されていた部分について”根拠”を示し、教育の価値の新たな一側面を伝えています。


LACでは、以上の2つの意図で「視点が変わる 明日が変わる」記事を掲載していきます。

LACのミッション「世界が変わる 世界を変える」に込めた思い

(繰り返しとなってしまいますが)LACのミッション「世界が変わる 世界を変える」には、
サイトの意義であるこの変革の時代を生きるビジネスパーソンに対して、自分自身とその周りの世界を変えていくための広い教養と本質を見抜く思考法を見出したいという思いが込められています。


世の中、特にビジネスにおいては、多くの問題・課題が転がっています。

力技で何とかすることもできますが、根本的な解決を行うためには、
▶ 解決策を見つけるための材料・知識(=教養)
▶ 本質を見つけたり仮説を立てる考え方(=思考法)
の両軸が必要です。

しかし、教養と思考法ををバランスよく学べる学校・サイト・書籍は少なく、
きちんとした課題解決を行うことができるのは、才能や学習に長けた一握りの人に限られてしまっているのが実情です。


そこでLACでは、この教養と思考法をリベラルアーツと定義し、
▶ 表面的でない深い知識(教養の深さ)
▶ 横断する見方(教養の広さ)
▶ 知識を活かすための思考法
を紹介することで、一人でも多くの方が「課題解決」を身につけられる場にしていきたいと考えています。

これは、信頼できるコンテンツを提供してきた出版社というバックグラウンドがあるディスカヴァーだからこそ、提供できる価値となります。

読者の方へのお願い

一方で、ディスカヴァーが全ての価値観を知りえていたり提供できている訳ではありません。
出版社としても、LACを運営する立場としても、時代の変化に対応し学び続けていく必要があります。

そのためには、ディスカヴァーからの一方通行でなく、読者の方との双方向のやり取りがによりリベラルアーツを深めていく必要があると考えています。

そこでLACには「記事寄稿募集」というコーナーが設置されています。

これは、LACが成長していくために、リベラルアーツを深めるために、みなさまからも新しいことを学び、よい学びを共有・還元したいという思いを込めています。
高校や大学で、テスト前に友人同士で教え合ったように、読者やサイトに訪れてくださった方と学び合っていきたいのです。


文章でも動画でも写真でもプログラムコードでも、なんでも構いません。
自分では当たり前のことが、他の人にとっては新たな発見につながることも少なくありません。

LACの思いに共感し、皆で学び合いたいという方は、是非投稿をお願いいたします。


今後、LACの記事を読み、感化される方もいらっしゃるでしょう。
逆に、分かりにくい部分や不適切な部分などを感じる方も出てくるかもしれません。
その際には、サイトのお問い合わせフォームから叱咤・激励をお寄せください。

皆さんと成長できるプラットフォームにしていきたいので、是非よろしくお願いいたします。

LACの想定する“読者”

LACでは、以上のことを目指して活動を行っていきます。

そのため、
・LACの思いに共感できる方
・誰かと一緒に学びを深めていきたい方
・ビジネスパーソン(=広くさまざまな形でビジネスに関わる方)
・教養を身につけたいが、何を学べばよいかわからない方
に向けて記事を提供していきます。

記事は、信頼性を担保するため、書籍や論文、公的な機関の資料を中心に適宜引用していきます。
そして、記事内には、ベースになった書籍と、合わせて参照した書籍やサイトを紹介していきます。
引用元をご覧いただくと、より理解が深まり、成長が実感できるかと思います。

記事を読んだあなたに「一つでも新しい視点が得られた」と感じてもらえたならば、それ以上の喜びはありません。

結びにかえて

以上が、LAC立ち上げに際しての思いとなります。
まだ拙いサイトではありますが、温かく見守り、読者とともに成長できればと思います。

2018.2.18
LAC運営チーム

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